【人生が変わる】読書習慣のきっかけとなる本2冊を紹介

レビュー

25歳になるまで本なんてほとんど読まなかった私…

現在では読書が趣味となり週に2~3冊ほど本を購入しています

そんな私の、読書が習慣化するきっかけとなった本を2冊紹介します

これから紹介する本を読めば…

「読書しないとダメだ!」

「もっと読書しなくちゃ!」

「もっと本が読みたくてたまらない!」

…といった思いが、きっとわいてくるはずです!

『読書を習慣化したいけど、何の本から読んだら良いのかな~?』

…って考えている方は是非とも参考に♪

私自身、「読書ってやっぱり良いよね~」と読書意欲をかきたてるために何度も読んでいる本です

もったいぶらずにさっそく紹介しますと…

【本は10冊同時に読め!】:著者 成毛眞

【人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。】:著者 千田琢哉

この2冊になります♪

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【本は10冊同時に読め!】

「本を読まない人はサルである」

そんな挑発的なキャッチコピーが表紙に書かれており

まだ意識して読書を頑張ろうとしていた頃の私が…書店で思わず手に取った本です

この本は、株式会社マイクロソフトの元社長である成毛眞さんの著書であり

本の内容を一言でいうと…「庶民」から脱するための読書術が紹介されています


とにかく…本を読まない人をディスリまくります(笑)

そして、自身の経験を含めた読書の方法や読書の効果、おススメの本を知ることができ

「本を読みたい!」という意欲あふれ出てくる一冊です!

この本を読めば、35歳という若さで株式会社マイクロソフトの社長にまで上り詰めた、著書の成毛眞さんのような存在になれる方法が学べます!

ほとんど本を読まなかった頃の私でも、サクッと読めて読書習慣のきっかけとなった本でしたので是非お試しあれっ♪

【人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。】

著者は自腹で1,000万円かけて1万冊もの本を読破した人であり、

「この世に本がなかったら、僕はとっくに死んでいた。」と言い切るような人です

この本の内容を一言でいうと…「つまらない人生」を変える超読書術が学べます


20代で身につけたい本の読み方が88コも紹介されており

1つは自分にささる内容があるはずです!

20代と言わず…どの年代にもきっとささるはずです!

そんな88コの中から特に私がささった3つを紹介すると…

「本にかけたお金とその人の年収は比例する」

「本の買い過ぎで貧乏になった人はいない」

「お金持ちが書斎を持つのではなく書斎を持つからお金持ちになる」

…お金にまつわることばかりですね(笑)

この本にある内容を数年、数十年と継続していくことで…

きっとお金持ちになると私は信じつつ、なんなら今でも少しずつ体感し始めています…

まとめ

読書って良いですよね~

最高にコスパの良い

自己投資であり、娯楽であり、習慣になります

本を読み、その内容を実践・改善・継続していくことで

知識・知恵・自信が身につき

将来はお金持ちになれる習慣だと考えます!

そんな習慣を身につけるきっかけになるためにも、是非ご覧あれ♪

本すら読まなかった私が、こうやって言葉を発信するに至った行動力も読書のおかげですね

おしまい!!



ハイサイ!沖縄で暮らす共働き夫婦です。妻は保育士(33歳)、夫は消防士(34歳)、子供は4人(7歳・5歳・3歳・1歳)で6人家族と世間一般にありふれるごく普通の家庭です。趣味は貯金・投資・読書・子育て。今はまだ大金持ちではありませんが豊かに暮らす私たちの情報発信です♪

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